ライブ幕の印刷通販なら【まくする】にお任せください!
ライブイベントのステージを彩るライブ幕。そのデザインやメッセージには、アーティストの世界観が詰まっています。その重要なライブ幕を、弊社「まくする」で製作しませんか?20,000社以上の取引実績、年間出力㎡数10万㎡を超える生産能力を誇る弊社なら、確かな品質でライブ幕を製作します。
目次
ライブ幕とは?
ライブ幕とは、コンサートやライブイベントなどで使用される大型の幕のことを指します。
主に、ステージのバックやサイドに掲示され、アーティストのロゴやメッセージ、イベント名などが印刷されます。バックドロップ幕やバンド幕と呼ばれることもあります。
ライブ幕に最適な生地
ライブ幕の製作には、様々な素材が利用されますが、その中でも「ターポリン」が特に人気です。ターポリンは、耐久性、防水性、軽量性を兼ね備えた素材で、大きなサイズの幕にも適しています。
ライブ幕に最適な加工方法
ライブ幕の利用状況によって、最適な加工方法は異なります。短期間利用に最適な加工方法、常設利用に最適な加工方法をそれぞれご紹介いたします。
短期間利用に最適な加工方法
短期間の利用には「四辺カット+ハトメ加工」や「四辺カット」が最適です。これらの加工方法は、バナースタンドや屋内の横断幕等に最適で、展示会等のブース装飾にも使われます。
常設利用に最適な加工方法
長期間の利用や屋外での使用には「周囲ロープ縫い込みハトメ加工」が最適です。この方法は、生地の周囲にロープを縫い込むことで強度が増し、風による抵抗も減らすことができます。
ライブ幕の製作事例
実際に弊社で製作したライブ幕の事例を紹介します。ライブ幕の製作を検討されている方は、ぜひ参考にされてください。
SONGS BAR M’s様の事例
Bar経営者様より、店舗内にあるライブステージの後方幕の印刷をご依頼いただきました。
天井から横断幕を吊り下げてカーテンを閉め、ステージライトをつけた状態でご使用とのことで、「ターポリン」にて製作させていただきました。
加工方法は、「四辺カット」です。
ACUSミュージック様の事例
魅力ある講師の方が初心者からプロを目指す方まで、その方にフィットするカリキュラムをお作りしているACUSミュージック様よりアクスミュージック発表会吊看板用のご注文を承りました。
生地は「ターポリン」、加工方法は「四辺カット」にて製作させていただきました。
まとめ
ライブイベントには欠かせないライブ幕。
生地選びから加工方法、そして実際の製作まで弊社が全力でサポートします。ライブ幕の製作を検討されているお客様はお気軽にご相談ください!